一太郎2006
「ワープロソフトなどは道具であって、ファイルフォーマットは「用紙」であるのが本来あるべき姿なのだと私は思う。〈私は一太郎という筆を使う。君はワードという筆を使う。〉これが健全な姿ではないだろうか。ワード形式の「紙」はワードで開くのが当たり前のように思いがちだが、どんな「用紙」にも好きな道具でものを書けたら理想的である。
OpenOffice.orgも私は応援しているが、JustsystemもフォーマットをXMLにしてほしい。フォーマットが独自ソフトに囚われなくなったとき初めて、道具としての真価が問われる。」
と以前に日記に書いたことがあり、またジャストシステムにもメールで要望を出したりしていました。
一太郎2006はOpenDocument形式に対応する予定だそうです。このフォーマットによって今までの一太郎ファイルでできていたことにどれくらい制限がかかるかは未知数ですが、これはもっと大きく取り上げられて良いビッグニュースだと個人的には思っています。
ようやく、コンピュータ上の筆記用具が自由に選べるという時代に一歩近づきました。マイクロソフトも独自形式のXML等と言っていないで、この動きに乗っかって欲しいです。






